So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

眠れぬ夜の過ごし方 [活字中毒のトモ]





眠れぬ夜の過ごし方 (ハーレクイン文庫)

眠れぬ夜の過ごし方 (ハーレクイン文庫)

  • 出版社/メーカー: ハーレクイン
  • 発売日: 2008/03/01
  • メディア: Kindle版


先にコミックを読んで、良かったので原作も読んでみました。
だけどこれはコミックの方が良かったです。

暑さで眠れない熱帯夜、ジョージアは恋人のロブに電話をかけます。
付き合い始めて 10 ヶ月もたつのに、ロブはジョージアにキスすらしません。
本当に私のこと好きなの・・・?悩むジョージアに友人がアドバイスしました。
「彼をほんの少し刺激してみれば?」
そのアドバイスに従って、ジョージアは恋人と電話でセクシーな会話をしてみようと思ったのでした。
ところが、かけた電話は恋人のロブではなく、見知らぬ男性ケンにつながってしまいます。
ケンは最初びっくりするのですが、ジョージアの一生懸命な様子に、
間違い電話だと無下に断ることができません。

巻末を見ると、このお話は、2001 年 7 月にリリースされたようです。
お話の中で、ジョージアは新しい電話機を買ったことになっていますが
コミック版ではスマホを水没させて新しく買ったことになっています。
15 年のうちに、主流の通信手段が変わっているので、こうやって設定を変えないと
話に違和感が出るんですね。

また原作とコミック版の 2 つを読み比べてみたところ
コミック版はいらないお話がうまく削られていて、楽しむことができました。
通常、コミック版はページ数が足りないので、お話のつながりが悪かったり
最後が尻切れトンボで終わるパターンが多いのですが
このお話は、原作の最後の方がなくてもいい感じ
(特にジョージアの母の告白のあたりとか)だったので、
コミック版ではそのあたりが削られて、すっきりしていたのが良かったと思いました。


眠れぬ夜の過ごし方 (ハーレクインコミックス)

眠れぬ夜の過ごし方 (ハーレクインコミックス)

  • 出版社/メーカー: ハーレクイン
  • 発売日: 2016/11/01
  • メディア: Kindle版



眠れぬ夜の過ごし方 (ハーレクイン文庫)

眠れぬ夜の過ごし方 (ハーレクイン文庫)

  • 出版社/メーカー: ハーレクイン
  • 発売日: 2008/03/01
  • メディア: Kindle版



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「脂肪燃焼!一週間スープダイエット」に挑戦 [ヘタレの健康]

今年のお正月に暴飲暴食がたたって体重が一気に 2 キロも増えました。
これを減らそうと思って、Ingress を使って歩いてみた のですが
体重はなかなか減りません。
そしてつい最近体重計に乗ったところ、減るどころか逆に増えた!!

さすがにまずいと思って、痩せる良い方法をネットで探したところ
脂肪燃焼!一週間スープダイエット」に行き着きました。
ダイエット方法については、こちらこちら のサイトを参考にさせていただきました。

これらのサイトや本から得た情報を元に、スープ中心の食生活を続けたところ
本当に痩せました!
ここ数日体重計に乗った結果、もとの体重から 1.7kg 減らすことができました(下表参照)
1 日に数百グラムずつ、確実に減っています。
2 日目に一気に 1.3 kg 減ったのは、たぶんお酒をやめてむくみが取れたせいだと思います。

result2.png

上記でご紹介したサイトの記事を読むと
3 日目までがつらいという方もいらっしゃるようですが
私の体質には合っていたようで、1 週間、特に苦もなく続けることができました。
たぶん続けられた秘訣は、スープを日替わりでアレンジしたので飽きなかったことと
スープはたくさん食べていいので、スープだけで十分お腹いっぱいになったことです。

お酒や甘いものを摂取してはいけない、というルールはかなり厳しいかも?
と最初は思いましたが、「そういうプログラムである」と思ってしまえば
案外簡単にお酒はやめることができました。
甘いものは、会社で頻繁に配られるので、多少は食べてしまっていました。
(あんまり断り続けるのもね・・・)
それが原因か、最終日には体重が増えてしまっています。

結果を振り返って思いました。
この食生活、無理なく続けられたということは、
本当はこのダイエット中の食事量が適量なのでは?
つまり、今まで相当 食べすぎ だった ってことです。
43 歳の身体って、燃費がいいんですね・・・そんなに食べなくても十分やっていける。
薄々分かっていたことでしたが、現実を目の前に突きつけられて愕然としました。

というわけで、ダイエットは終了ですが
元の食生活に戻ってはいけないことが判明しました。
これからの食生活も、汁物を多めにしていこうと思います。

ちなみに参考にした本はこちら。
Kindle 版なので、思い立った時にすぐにダウンロードできてお薦めです。


もっと毒出し 脂肪燃焼ダイエットスープ

もっと毒出し 脂肪燃焼ダイエットスープ

  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2013/10/19
  • メディア: Kindle版



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方 [活字中毒のトモ]


「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方



『ついていきたい』と思われるリーダーになる51の考え方」に続いて、
同じ岩田 松雄さんの本ですが、こちらは良い部下になるためのガイド
ご自身が部下であったときの経験や、
上司になられた後に部下のどんなところを評価するようになったかなど
実体験に基づいた内容となっています。説得力のある本です。

各章のタイトルを見ると
「部下は従順でなくてもかまわない」とか「部下は “過剰サービス” から始めなさい」
「部下は、完璧な仕事が求められるとは限らない」、
「部下は背伸びや無理をする必要がない」など
部下にとっては割と耳当たりのいい言葉が並んでいます。
書かれていることは、まったくその通りだなあと思いながら読みました。

また岩田さんがお若い頃からコツコツと勉強されていることや
嫌な経験も後のキャリアにつなげたりされているのを読んで、
できる人はどんな時も、経験から何かを拾ったり、
問題解決の糸口を真剣にたぐり寄せたりしているのだと思いました。
成功する人としない人の違いって、そこかも。
これがあるから「経験がその後活きてくる」ということになるのではないでしょうか。

あと岩田さんて、とてもマメな方です。
会社だけでなく、家庭に対しても、きちんと「帰るコール」していらっしゃるし
一緒に仕事をする人たちに、何度となく「ありがとう!」という言葉をかけていらっしゃるようです。
こういうことの積み重ねが大事なんですよね。
私の勤めている会社でも、デキると思われる偉い人たちは本当に気さくで
超下っ端の私にですら、会えば何がしか声をかけてくださいます。
こういうの、自分がやってみるとかなりエネルギーを使うので
きちんとできる人はやっぱりすごい・・・見習おうと思います。


「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

  • 作者: 岩田松雄
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2013/05/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 [活字中毒のトモ]


グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)

グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)



アメリカ大統領選挙が終わったということで、なんとなく国際関係の本を読みたくなりました。
歴史人口学者として超有名な、エマニュエル・トッドさんの本です。
読みやすくて、一気に読んでしまいました。

トッドさんは統計上に現れる出生率の低下や識字率の上昇などを見て
今後の世界情勢を予測する方です。
そして的中率がかなり高いそうです。
この方、ビッグ・データとか言われる前から、究極のデータ・エバンジェリストだったようです。
実際私が世界の出生率のデータを見たところで、何の予測もできません。
あー地域によって違うんだなー・・・くらいで、あとはさっぱり

本書は、トッドさんへの朝日新聞によるインタビューをまとめたもので
1998 年から 2016 年までの 18 年もの間に行われたインタビューを
1 冊の書籍にまとめてあります。
ですので内容によってはかなり旧いものとなっています。
そのため、全部読むと何となく無駄感がありました。
もっと新しい情報だけを提供してくれても良かったのでは?
この 18 年の間に何が起こったのかを知るには良いのかもしれませんが。

トッドさんに言わせると、ドナルド・トランプが米国大統領になるのは
西欧社会が深いところ後戻りすることのない進化をしていることの表れなのだそうです。
ひとつの時代の終わりと、別の時代の始まりを示していると。
アメリカ人はグローバル化に疲れていて、
これから国家単位が重要な時代になるだろうと言っています。

私は、あんな変な(失礼)人が大統領になるなんて、
いったいどんな世の中?としか思わなかったのですが
トッドさんは、白人の 45 歳~54 歳という、これまで特権的だと見られていたグループの死亡率が
上昇していることに着目して
「大統領候補者がどちらも変な人だから、そこにばかり目がいきがちだが
今回の選挙は実は、ロナルド・レーガン大統領が選出されたとき以来、最も重要で
世代交代が起こり、新しい時代が始まったのだ」と言っています。

EU も解体され始めていて、最初にうまいこと逃げたのがイギリスだそうです。
トッドさんは 18 年前から「近いうちにユーロはなくなる」と言い続けていたようです。
そしてそれぞれの国が別々に分かれて存続する道を選択すると。
そう言われると、最近の国際情勢はとても分かりやすいです。
グローバル化を嫌がる方向の選択肢がたくさん取られていると思います。

それでは日本はこれからどうなるんだろう?と考えましたが
経済が一番大事、という考え方が変われば、少しは暮らしやすい国になるかもしれません。
問題はそれがいつなのか、ということですが・・・私が生きている間は無理かも。
近い将来は、高齢化にも耐えられるようにより機械化が進むだろう程度しか考えられませんでした。
もうちょっとデータを読む癖をつけようと思います。


グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)

グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)

  • 作者: エマニュエル・トッド
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2016/10/13
  • メディア: 新書



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方 [活字中毒のトモ]


「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方



私の勤める会社では現在、リーダーシップを強化しようという取り組みが実施されていて
いろいろな研修が開催されています。
私はリーダーになりたいという希望は特にないのですが
何故だか研修への参加を義務付けられました。研修に出てみたところ、講師
「リーダーシップに関する本を読んでみてください」と言っていました。
そんなときに、新聞広告にこの本が掲載されているのを見て
これもタイミングが合ったということなのかも?と思って購入しました。

著者はスターバックス コーヒー ジャパンやザ・ボディショップで CEO を勤めた経歴をお持ちの
岩田 松雄さんです。
これらの企業の他にも、ゲーム会社アトラスの CEO や
日本コカ・コーラの常務取締役などを歴任され、
そのゴージャスな経歴には目がくらみますが、
ご本人いわく「普通のおじさんですよ」

読んでみると、岩田さんの思う「ついていきたいと思われるリーダー」とは
かっこよくなくてもいい、饒舌でなくてもいい、飲み会に参加しなくてもいい
だけど人の痛みを知り、分かりやすく指示を出し、常に部下の見方である
立ち止まってもいいけれど、逃げてはいけない・・・のだそうです。

確かにこんな上司がいたら「一生ついていきます!」というでしょうね。

ただし、この本を読んで私が一番勉強になったのは
理想のリーダー像のイメージではなく、岩田さんの管理能力でした。
この方、人やモノ、時間を管理するのが非常に上手です。
「やりたいことリスト」を付箋に書いて PC に貼ったり、
目標ごとに円を書いて、達成できたところまで塗りつぶしたり
手法は割とアナログなのですが、
「できる人はここまで管理するのか!」と思いました。
こうやってちゃんと目標を管理しているから、有限実行できるんですね。
私も見習います。

岩田さんの書かれた「「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方」も
一緒に購入したので、近いうちに読みます。
またザ・ボディショップの創設者、アニータ・ロディックさんの生き方を絶賛しておられたので
アニータさんが書かれた本も読んでみようと思います。


「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

  • 作者: 岩田 松雄
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2012/10/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

ダメな上司をうまくかわす8つの方法 [活字中毒のトモ]


ダメな上司をうまくかわす8つの方法 (Nanaブックス)

ダメな上司をうまくかわす8つの方法 (Nanaブックス)



変な上司をやり過ごすためにはどうしたらいいか悩んで、本を買いあさったとき
読みきれずに本棚の肥やしとなっていた本です。
久しぶりに本を読み始めたら、こんな本?とも思いますが
会社でちょうどリーダーシップの強化が叫ばれているので、読んでみました。


著者は城所 奈乃子さん。
マーケティング、メディアのプランニング会社「desk M」の代表取締役だそうです。
本のカバーに書かれている著者略歴を見るまで、著者は男性だと信じ込んでいました。
著者名見りゃ、女性であると分かりそうなんですけどね。
文章から何となく、男性を想像していました。

「8 つの方法」とタイトルにあるとおり、ダメな上司のタイプを次の 8 つに分け
それぞれについて具体的な例を挙げた後で、彼らをうまくかわす方法が提示されています。

1. ハリボテ上司
2. 目立ちたがり屋オレオレ上司
3. 社内評論家上司
4. 丸投げ上司
5. お役人的上司
6. 精神論至上主義上司
7. 自由奔放・アイデア信奉上司
8. 社内いじめ上司

どれも「こんな人の下では働きたくない」と思わせられる、嫌な上司ばかりです。
そして、彼らをやり過ごす方法を読んでみると
「わかっていても、いちいち確認」とか「データや調査結果など具体的な数字を並べる」など
かなりエネルギーを使わなくてはいけない案が出てきます。
これを、自分のスキルを高めるための修行だと思ってがんばるか
エネルギーの無駄と上司ごと切り捨てるか・・・私は後者を選びがちなので
当然上司受けが良くないです。
上司ごと切り捨てるために会社を替わったこともあります。
同じ会社で長く働きたいと思ったら、そうではいけないので
上司をやりすごすためにエネルギーを使わなくてはいけないのですが
なかなか難しいです。

さて私の話になりますが、苦手な上司とどう折り合いをつけるか悩んで
本をたくさん読んでいるうちに、状況が変わり、最近なんと直属の上司が変わりました。
現在の上司は、長いこと同じチームで働いていた同僚で、
チームメンバーに対して変な評価をする人ではありません。
この人事異動によって、私の心の平穏が戻ってきました。
これって「時が解決してくれる」というものに当てはまるのでしょうか。
積極的に動いたわけではないけれど、問題が解決される、ということがあるんですね。


ダメな上司をうまくかわす8つの方法 (Nanaブックス)

ダメな上司をうまくかわす8つの方法 (Nanaブックス)

  • 作者: 城所奈乃子
  • 出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション
  • 発売日: 2011/01/22
  • メディア: 単行本



コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

3時間で宅建士試験の点数をあと10点上げる本2016年度版 [宅地建物取引士]


3時間で宅建士試験の点数をあと10点上げる本2016年度版

3時間で宅建士試験の点数をあと10点上げる本2016年度版



宅建の試験を受ける前に、通信教育を使って勉強したのですが
過去問を解いてみると、どうしても 27、8 点しか取れませんでした。
合格するにはあと 10 点くらい得点が欲しい・・・と思って
その言葉で正直に Web を検索したところ、この本に行きつきました。

結論として、この本を読んでも本番では 28 点しか取れなかったので
タイトルに誤りがあるようなのですが
読んでみたところ、個人的にはかなり楽しむことができました。
「必ず~しなければならない」という文言が出てきたら、その解答は 75% の確率で誤りである、とか
「常に~である」という文言が出てきたら、過去 10 年 100%誤りだった、とか
小手先のテクニックもいくつかガイドされていましたが
宅建業法や法令上の制限については、割と分かりやすい説明がされていて
「へー、簡単に言うとそういうことなのか」と思いながら読みました。
宅建の試験問題を読むと、とにかく文章が堅苦しくて、何を言いたいのか分かりづらいのです。
ですがこの本を読むと、過去問を読むのがちょっとだけ苦にならなくなりました。

あとは数字を覚えるための語呂合わせが楽しかったです。
宅建の勉強で、語呂合わせができるという発想自体がなかったので
巻末数ページでたくさんの語呂合わせが紹介されているのを読んで
少しは数字を覚えることができました。

でも結局「あと 10 点」は上がらずに、不合格だったわけですが
これはもう、勉強の仕方が悪かったとしか言いようがなく
この本は役に立たないと言い切ってしまうことが、何故かできません。
己の実力が足りなかったと・・・素直に思います。
たぶんこんな本に手を出してしまう時点で負け確定、ということなんでしょうね。

ひとつだけ不満なのが、本の中にカバーがついていて、
買うまで中を見れないことです。
そこまでする必要ないんじゃないか?少なくとも私は、この本が届いた時点で
カバーを見て引きました。


3時間で宅建士試験の点数をあと10点上げる本2016年度版

3時間で宅建士試験の点数をあと10点上げる本2016年度版

  • 作者: 効率学習研究会
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2016/05/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

危険な沖縄 [活字中毒のトモ]


危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告

危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告



オキナワ論 在沖縄海兵隊元幹部の告白」と同じく、ロバート・エルドリッヂさんの本です。
対談がまとめられた本で、対談相手はケント・ギルバートさん。
元米軍海兵隊の政務外交部次長とアメリカの弁護士。
すごい肩書をお持ちの方々が日本語で対談されています。

ケント・ギルバートさんは、沖縄海洋博のスタッフとして沖縄を訪れたそうです。
一時期沖縄で商売をされていたこともあったそうです。
対するロバートさんは沖縄の米軍海兵隊を知り尽くしておられるということで
沖縄をよく知る 2 人の外国人が、ちょっと外側から
沖縄に対して好意的な意見も否定的な意見もざっくばらんに語った内容となっています。

この本を読んでいて面白かったのが、彼らのコアとなっている
愛国心や外国に対する危機感のようなものが、実にアメリカ人らしいということでした。
お 2 人は別々の人格をお持ちですし、細かいところまで意見を述べれば
全く同じというわけはありません。ただ、コアのところは同じというか
テロリストは逮捕するものではなく殺すもの」とか
「言論の自由は民主主義に不可欠なものと」とか
そういう基本的な考え方は一致していて、特に
「テロリストは逮捕するものではなく殺すもの」という考え方は
日本人にはあまりなじみのない考え方で、とてもアメリカ的だと思いました。
そしてお 2 人ともこの考え方に疑問を持たない。
むしろそれが基本的な考え方として刷り込まれているような印象すら受けました。
教育される場所が違うと、考え方も変わるんですね、やっぱり。

この本には、沖縄の報道がいかに偏っているかが、
たくさんのページを割かれて書かれていますが
仮にそれが現実だったとしても、米軍の犯罪率が人口比率でみると
沖縄県民の 1/3 以下であるとしても、
「沖縄の犯罪率を減らそうと思ったら、米軍関係者の人口を増やせばいい」
などと口走っていいとは思わないです。
うちなーんちゅでない人間が、縁もゆかりもない土地にいるのだから
犯罪に手を染めないように暮らすのは当たり前のことでは?
自分の地元であれば犯罪を犯していい、というわけではありませんが
どんな理由であれ、よその土地にいる間は、そこで迷惑をかけてはいけないと思います。
地政学上大切な場所だから、米軍がいるというのなら
いる間、品行方正に過ごそうと思ってもらえないでしょうか。
「酔っぱらって人の家の敷地で眠るのは、誉められたことではないけれど
大都市ならときどきあること」
・・・って、ロバートさん、こういうところで大らかになっちゃいけないと思うんですよ、本当に。

そしてこの手の本を読むといつも、地政学について、ちょっとは学ばないとと思わされます。
そう思うたびに、本を購入しているのですが、今まで読了できたためしがありません。
今回こそ・・・読むぞ。


危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告

危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告

  • 作者: ケント・ギルバート
  • 出版社/メーカー: 産経新聞出版
  • 発売日: 2016/02/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

宅地建物取引士資格試験、受けてきました [宅地建物取引士]

ここ数週間、ブログも更新せずにめっちゃ勉強してました。
こんなに勉強したのって、大学受験以来じゃないか?

タイトルの通り、宅地建物取引士試験を受けるため、勉強していました。
仕事にはまったく関係がないのですが、
夫が実家の仕事を手伝うのに必要ということで、勉強しており
勉強仲間がいたほうが、勉強がはかどるかな・・・と思って
私も軽い気持ちで受験してみることにしました。

そしたらこの試験、かなり難しいのですね。
今年に入ってすぐに勉強を開始したにもかかわらず、50 点満点中 28 点しか取れませんでした。
某専門学校のサイトによると、合格推定点は 34 点らしいので、不合格確定です。
夫は無事に推定合格点を超えたようなので、当初の目標は達成できて
まあ、いいっちゃいいのですが・・・勿体ない。
せっかく通信教育を受けて、かなりの時間を勉強に費やしたのに、不合格。。
資本主義の世の中、結果がすべてだというのに、何ということでしょう。
かといって、来年も受けたいかというと、それはないのです。
あんな変な文章で、重箱の隅をつつくような質問をされても、分からないし
そもそも内容に興味がないので、受験は 2 度とごめんです。

ただ久しぶりに勉強してみたら、かなり楽しかったです。
勉強って暇つぶしにとてもいいですね。
集中していたら、他のことを考えなくていいし、教材費以上のお金は使わないし。
自分の興味のある分野であれば、きちんと結果を出せそうな気がするので
これからも何らかの勉強をしていきたいと思いました。
その方が、Facebookゲームをするより有意義な時間を過ごせそうです。

今年合格された皆さん、おめでとうございます!




コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

自分の時間 [活字中毒のトモ]


自分の時間 (単行本)

自分の時間 (単行本)



Amazon の Wishlist に入っていたのですが、今となってはどうして入れたのかも不明です。
送料を節約するために、なにかのついでに購入したのですが
読む意味あったかな・・・?

この本、実は古い本で、訳者によると 1908 年に雑誌に掲載され
1912 年に初版が発行され、1920 年に別の出版社から再版されたそうです。
そう、100 年以上も前に書かれた本なのです。
「一定の収入でいかに暮らすか」という本はたくさん出ているのに
どうして「一定の時間でいかに暮らすか」という本は出ていないのか、
疑問に思った作者が、この本を書いたらしいです。

この本で作者のアーノルド・ベネット氏(イギリスを代表する作家だそうです)は
「朝起きると、誰の財布にもまっさらな 24 時間が入っている」として
この 24 時間を有意義に過ごす方法を提案しています。
この「朝起きるとまっさらな 24 時間が財布に入っている」という考え方は好きで
毎日給料日みたいで楽しいと思いました。

ただ読み進めていくと「早起きしろ」とか「週 3 回、夜 90 分を自分に投資しろ」とか
割と普通のことが書いてあります。
この本を読んでも、私の生活が改善される要素はほとんどありませんでした。
だって、書かれていることはほぼ全て、実行しているのですもの。

またベネット氏は読書の友として詩集を進めていますが、
詩集、そんなに面白いか?読んでみたらまた違った感想が出るかもしれません。
読んでみるか・・・興味ないけど。

というわけで、自分で時間をきちんと管理できている人には
まったく無駄な 1 冊です。
怠惰な人が読んだ場合、この人の言っていることをきちんと理解できるかどうか疑問。
つまり、どちらのタイプの人にもお勧めできない本です。



自分の時間 (単行本)

自分の時間 (単行本)

  • 作者: アーノルド ベネット
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2016/05/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:
前の10件 | -