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花嫁追跡中! [活字中毒のトモ]


花嫁追跡中!―あなたとウエディング・ベル (シルエット・ロマンス)

花嫁追跡中!―あなたとウエディング・ベル (シルエット・ロマンス)

  • 作者: アリス シャープ
  • 出版社/メーカー: ハーレクイン
  • 発売日: 1998/05
  • メディア: 新書



花嫁追跡中! (ハーレクインコミックス)

花嫁追跡中! (ハーレクインコミックス)

  • 出版社/メーカー: ハーレクイン
  • メディア: Kindle版


コミック版を読んだところ、テンポがよくて面白かったので、原作も読んでみました。

勤務先の花屋の同僚であるナタリーの結婚式に、花嫁付添人として招かれたアレクサンドラ。
ところが結婚式場にナタリーはおらず、いつまでたっても現れません。
待てど暮らせど花嫁がやってこないので、花婿のソーンはついにナタリーを探しに行こうとします。
それだけではなく、アレクサンドラに「いざという時には僕とナタリーの緩衝材になってくれ」と頼んで
彼女を巻き添えにしたのでした。

原作はオチも含めて普通のお話なのに、コミックは全然違います。
原作ではナタリーは情状酌量の余地がない悪女ですが、
コミックのナタリーはどことなく憎めない女性で、最後には重大な事実をカミングアウトして
ソーンが払った罰金も全額弁済しています。
コミックの作者がユーモアセンスにあふれた人だというのがよく分かる作品でした。

また原作ではソーンとアレクサンドラは、かなり長いことナタリーを追いかけています。
行く先々でアクシデントに見舞われるのですが
アレクサンドラは泣き言を言わずに、忍耐強く問題を解決します。
こんなに何度も自分の窮地を救ってくれたら、
ソーンでなくともアレクサンドラに恋すると思います。
逆にソーンは、イケメンではありますが、こんなに何度も困ったことになるなんて
かなり運の悪い人です。本当にこの人を選んで大丈夫、アレクサンドラ?



花嫁追跡中!―あなたとウエディング・ベル (シルエット・ロマンス)

花嫁追跡中!―あなたとウエディング・ベル (シルエット・ロマンス)

  • 作者: アリス シャープ
  • 出版社/メーカー: ハーレクイン
  • 発売日: 1998/05
  • メディア: 新書



花嫁追跡中! (ハーレクインコミックス)

花嫁追跡中! (ハーレクインコミックス)

  • 出版社/メーカー: ハーレクイン
  • メディア: Kindle版




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