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主婦スタイリストが教える! 必ずアカ抜ける 大人のおしゃれテクニック塾 [活字中毒のトモ]


主婦スタイリストが教える!  必ずアカ抜ける 大人のおしゃれテクニック塾 (美人時間ブック)

主婦スタイリストが教える! 必ずアカ抜ける 大人のおしゃれテクニック塾 (美人時間ブック)

  • 作者: 福田 栄華
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2015/10/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


新年あけましておめでとうございます。

この本の著者、福田 栄華さんが LAND'SEND で担当されている
プロはこう着る! 大人のコーディネート特集」が好きで、よく見ています。
手持ちの洋服も、こんなふうにコーディネートできるだろうか・・・という気持ちで
福田さんが書かれた本を読んでみることにしました。

読んでみると、おしゃれのセンサーを磨くには
雑誌を買ってトレンドを研究したり、
人気のおしゃれブロガーやインスタグラマーの着こなしをマメにチェックしたり
自撮りするなどして、自分のファッションを色々と研究・改造することが重要のようです。
上手におしゃれをするのに、近道はないってことですね。残念。

上手な人のまねをするのが良いみたいなので
ものぐさな私はやっぱり、コーディネート特集で紹介された洋服を丸ごと買って
ローテーションを作って着ていくのが丁度いい、という結論に達しました。

そしてまた、お正月休みの暇な間に、無駄に洋服を買いこんでいくことに・・・とほほ。
今年も洋服に苦労しそうな予感です。


主婦スタイリストが教える!  必ずアカ抜ける 大人のおしゃれテクニック塾 (美人時間ブック)

主婦スタイリストが教える! 必ずアカ抜ける 大人のおしゃれテクニック塾 (美人時間ブック)

  • 作者: 福田 栄華
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2015/10/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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写真でわかる! 家事の手間を9割減らせる部屋づくり [活字中毒のトモ]


写真でわかる!  家事の手間を9割減らせる部屋づくり

写真でわかる! 家事の手間を9割減らせる部屋づくり



年末だからといって、大して大掃除もしないのに、こういう本を読みたくなりました。
掃除する気持ちだけはあるってことか?(やれよ)

著者の肩書は「知的家事プロデューサー」。
この世の中、なんでも言ったもん勝ちなんでしょうかね。

読んでみると「家事が大変なのは、私じゃなくて部屋のせい」というコンセプト
とても耳に心地よい本でした。
片付けられないのは、私のせいじゃないんだ・・・と一瞬でも思ってしまった。
いや、私の場合明らかに、私が悪いんですけど。たぶん脳の中身がおかしいから。

「部屋に最適な流れをつくれば、家事がより無駄なく快適に行える」
という論理には非常に納得でした。
ただ、その流れをつくるためのプロセスやルール決めがやたらと面倒。
たくさんの計画表を作り、リストを作り、ルールを作って
会社のように色々な仕組みをつくらないと、部屋は綺麗にならないみたいです。
私個人の生活には、それらがないから、いつまでたっても部屋がきれいにならないんですね。
めっちゃ納得です。
ただ、本気で部屋をきれいにするためのルールやリストを作りたいかというと
・・・面倒だから作りたくないです。
つまり、私はあんまりきれいな部屋で過ごしたいという願望がないみたいです。
死なない程度に片づいていれば、問題なくね?
↑これがイカンのですよね。分かってます。

自分の部屋がごちゃごちゃしている原因がよく分かった本でした。
ですが計画性とか、ルールとか、仕組みとか考え続けるのは
仕事の間だけにしておきたいです。
家に帰ったら、行き当たりばったりでも問題ないよ。
というか、家にいる間は生産性とか計画性に関することを考えたくないのだ
ということがよく分かりました。

今年も本日で終わりですね。
皆様良いお年をお迎えください。


写真でわかる!  家事の手間を9割減らせる部屋づくり

写真でわかる! 家事の手間を9割減らせる部屋づくり

  • 作者: 本間 朝子
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2016/09/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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任侠病院 [活字中毒のトモ]


任侠病院 (中公文庫 こ)

任侠病院 (中公文庫 こ)



任侠シリーズ第 3 弾。「任侠書房」と「任侠学園」の続編です。

日村 誠司が代貸を務める阿岐本組は、所帯は小さいですが、
世の中からはみ出た若い者を抱えて、天下に恥じない任侠道を貫いてきました。
ところが最近、一部の地元民から暴力団追放の動きが起こり、めっきり肩身が狭くなりました。
そんな中、阿岐本組長の五厘下がりの兄弟分、永神が
またしても妙な組織の再建話を持ってきます。
出版社、学校ときて今度は・・・なんと病院の再建話でした。
調べてみると、この病院の背後には別のヤクザが絡んでいることが分かり
心配性の日村はまたしても、眩暈に耐えながら、
個性豊かな子分たちと、潰れかけた病院の建て直しに奔走することになりました。

病院の看護師たちの心をあっという間につかんだり、
暴力団追放の強化月間だということで、外出もままならない阿岐本組の組員に替わって
買い物に行ってくれる女性(正確にはなんと女子高生!)を見つけたリ
生まれついての女たらしである真吉の働きが光るお話だと思いました。
日村に言わせると「真吉が何もしなくても、周囲の女が真吉に惚れてしまう」
らしいのですが、真吉のしたことをよくよく読んでみると
看護師の誕生月の花を探してプレゼントしたり、
つけている名札を見て名前を覚えたリするなど、とてもマメな人です。
自分に興味を持ってくれない人より、興味のあるふりをしてくれる人の方が
たとえふりだったとしても、好感度が高いのは当たり前ですよね。

そして今回再建された駒繋(こまつぎ)病院のスタッフは、
皆さん本当はプロ意識の高い人ばかりで、
嫌がらせで大量の病人を送り込まれても、少ないスタッフを総動員して
黙々と治療にあたる姿は感動すら覚えました。
背後に絡んでいるヤクザを追い出すだけで、めでたく病院が再建できるとなると
ヤクザって何なんでしょうね?
まあ例によって阿岐本組が長いこと経営を続ける事業なんてないわけで
こういうお話にしないと、収拾がつかないのかもしれませんが。
阿岐本組長は今回のお話でも恰好よくて、病院のバックのヤクザと交渉するときの
貫禄のある話しっぷりが素敵でした。
本当に力のある人って、こういう感じなのかも。

続編が待ちきれませんが、出版社、学校、病院ときて
他にヤクザがやらなさそうな仕事って何かありますかね?
あったとしても、役所なんて絶対に首を突っ込めなさそうですし
NGO じゃインパクトが薄いです。
でも続編読みたいんだよなあ・・・今野さん頑張ってください!



任侠病院 任侠シリーズ

任侠病院 任侠シリーズ

  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2015/09/25
  • メディア: Kindle版



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任侠学園 [活字中毒のトモ]


任侠学園 (中公文庫)

任侠学園 (中公文庫)



任侠書房」の続編です。

任侠と人情を重んじる正統派のヤクザ、阿岐本組。
そんな組を率いる阿岐本雄蔵は、度胸も人望も申し分のない頼れる組長なのですが、
ひとつ欠点がありました。それは、ヤクザなのに文化的事業に何かと関わりたがることです。
前回は出版社でしたが、今回阿岐本が引き受けたのは、つぶれかかった私立高校の運営でした。
心配性の代貸、日村の心配の種がまた 1 つ増えたのでした。

日村は学校にどうもいい思い出がないようで、学校へ行くのをかなり渋っていますが、
阿岐本組長をはじめとする他の組員は、例によってウキウキしながら学校に関わろうとします。
実際に学校を訪れたところ、かなり荒れた学校で
割れた窓ガラスを修理したり、花壇を整備したり、落書きだらけの校舎を掃除するなど
ハード面をきれいにするところから、改革は進められます。

ヤクザがもくもくと花壇の整備をしたり、身体を張ってガラス割りの犯人を捕まえたり
なんだか想像よりも地味な作業をしてばかりというか、
一般人には手を出してはいけないのに、いざとなったら身体を張らないといけない
ヤクザって割に合わない職業(?)だと思いました。
日村のような暮らしより、一般人でいる方がよっぽど楽です。
なんでヤクザなんてやってるんでしょうね?
そろそろ足を洗ったらどうなのか?

でも足を洗ってしまったら、次のお話がなくなってしまうので
それは困る。というか、次のお話である「任侠病院」も
おもしろいお話なので、できればシリーズ化してずっと続編を書いていただきたいのです。
今までのスパンを見ると、続編が出るまでに 3~4 年あるようで
任侠病院」が出てからは 5 年ほど経過しています。
そろそろ続編出ないですかね?
すべてのお話を読みたい作品に、久しぶりに出会いました。


任侠学園 (中公文庫)

任侠学園 (中公文庫)

  • 作者: 今野 敏
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2012/01/21
  • メディア: 文庫



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任侠書房 [活字中毒のトモ]


任侠書房 (中公文庫)

任侠書房 (中公文庫)



昨年書店で平積みされていた本をいくつかまとめて購入したときの 1 冊です。
まとめて購入したは良かったのですが、全部読むまでに別のところに興味が移って
数冊残ったままになっていました。
数学者たちの楽園: 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち」を読んだ後
持ち運びやすくて(ここ重要)気楽に読める本を読みたくなり、本棚からこの本を手に取りました。
読み始めたらすごく面白くて、細切れで読むのが惜しくなり
時間を作って 1 日のうちに読み切ってしまいました。

2004 年に「とせい」というタイトルで出版されたお話を
このシリーズの後続編「任侠病院」が 2015 年に文庫化されたときに
一緒に文庫化(2 回目のようです)、現在のタイトルに改題されたようです。
私が平積み状態を見たのは、このときだったんですね。

日村 誠司が代貸を務める阿岐本組は、今時珍しく任侠道をわきまえたヤクザです。
あるとき、阿岐本組長が、兄弟分の組から倒産寸前の出版社経営を引き受けることになりました。
その出版社は別のヤクザの縄張り内にありますし、
ヤクザが会社を経営するとなると、資金獲得のために経営するフロント企業ではないかと
警察に目をつけられることになるので、日村はたくさんの心配事を抱え込みます。
ところが、他の組員はみんな出版社での仕事に興味津々で歓迎ムードです。
苦い顔で日村が出版社(梅之木書房)を訪れたところ、
そこにはひと癖もふた癖もある編集者たちがいたのでした。

苦労人の日村さんも好きですが、
私はなんといっても、人たらしの阿岐本組長が大好きです!
会社の上司だったら・・・思いつきで行動して、面倒なことは部下に押し付つける人なので
上司としては勘弁して欲しいですが、
こんな人が家族にいたら、きっと楽しいと思います。

阿岐本組の人たちは、一般人には礼儀正しく、義理と人情を大事にする組員ばかりなので
こういうヤクザだったら、近所にいても大丈夫かな・・・と思ったりするのですが
いかんせん、お話の中の人たちですからね。
作者の今野さんは、どういう筋から情報を得て、この本を書かれたのか気になりました。
一応巻末に参考文献が出ているのですが、
本を読んだだけで、あんな風に違和感のないヤクザのお話が書けるものなんでしょうか。
まあ読むほうも本当のヤクザなんて知らないから、
この本に書かれたようなヤクザが実在するかどうかは分からないままですが。
それこそ、中央公論新社さんの社長がヤクザであったなら
阿岐本組長が雑誌のヤクザについての記事を読んで
「この部分は間違っているから、こう直せ」みたいな指導が入ったと思うんですが
・・・ないですよね、多分。

とても面白かったので、続けて「任侠学園」と「任侠病院」も読んでみます。


任侠書房 (中公文庫)

任侠書房 (中公文庫)

  • 作者: 今野 敏
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2015/09
  • メディア: 文庫



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数学者たちの楽園: 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち [活字中毒のトモ]




アメリカ大統領選でトランプ氏が勝利した時に
2000年に「トランプ大統領」を予言していたアメリカの「天才集団」
という記事を読みました。
そこで紹介されていたのがこの本です。
面白そうだな、と思って、何も考えずに購入しましたが
届いてみると 400 ページ超の分厚い本でした。
これを通勤用の鞄に入れて、持ち歩くこと 2 週間。
ようやく読み切ることができました。

「ザ・シンプソンズ」には「数学」という意外な側面があるらしいです。
私はこのアニメをそれほど多く観ていないので分かりませんが
実は「ザ・シンプソンズ」の脚本家チームには、数学や物理学などの
博士号や修士号を持つ「数学オタク(ナード)」がたくさん参加しており
いろいろなシーンで数学のセンスが光る小ネタを提供しているらしいのです。
「ザ・シンプソンズ」はもう 20 年以上放映されていますが、その間中ずっと
脚本家チームは視聴者の無意識化の頭脳に
「数学というごちそうをポトリポトリと滴らせてきた」そうです。

その中には "Pie are square." (πr(パイアール)四乗と「パイは四角い」をかけたジョーク
みたいな簡単なものから
無限大と「無限大 + 1」はどっちが大きいのかとか
ピタゴラスの定理やフェルマー方程式の検証や、16 進法の謎解きなど、
私がさらりと読んだだけでは何が書かれているのかさっぱり分からない
高尚なネタまで、実に多くの数学の小ネタが詰まっていました。

翻訳もとても分かりやすくて、読み物として非常に面白かったのですが
いかんせん、私の数学の知識がこの本についていけませんでした。
こういう本、読みたくなるのですが、たいて途中で意味が分からなくなって挫折するのです。
この本は時間がかかっても読了できたので、私にとっては快挙です。
もっと数学が解ける人なら、より楽しめると思います。

できることなら、Kindle 化してほしかったです。
いやこの重たい本を持ち歩くのは大変だった。。



数学者たちの楽園: 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち

数学者たちの楽園: 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち

  • 作者: サイモン シン
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/05/27
  • メディア: 単行本



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眠れぬ夜の過ごし方 [活字中毒のトモ]





眠れぬ夜の過ごし方 (ハーレクイン文庫)

眠れぬ夜の過ごし方 (ハーレクイン文庫)

  • 出版社/メーカー: ハーレクイン
  • 発売日: 2008/03/01
  • メディア: Kindle版


先にコミックを読んで、良かったので原作も読んでみました。
だけどこれはコミックの方が良かったです。

暑さで眠れない熱帯夜、ジョージアは恋人のロブに電話をかけます。
付き合い始めて 10 ヶ月もたつのに、ロブはジョージアにキスすらしません。
本当に私のこと好きなの・・・?悩むジョージアに友人がアドバイスしました。
「彼をほんの少し刺激してみれば?」
そのアドバイスに従って、ジョージアは恋人と電話でセクシーな会話をしてみようと思ったのでした。
ところが、かけた電話は恋人のロブではなく、見知らぬ男性ケンにつながってしまいます。
ケンは最初びっくりするのですが、ジョージアの一生懸命な様子に、
間違い電話だと無下に断ることができません。

巻末を見ると、このお話は、2001 年 7 月にリリースされたようです。
お話の中で、ジョージアは新しい電話機を買ったことになっていますが
コミック版ではスマホを水没させて新しく買ったことになっています。
15 年のうちに、主流の通信手段が変わっているので、こうやって設定を変えないと
話に違和感が出るんですね。

また原作とコミック版の 2 つを読み比べてみたところ
コミック版はいらないお話がうまく削られていて、楽しむことができました。
通常、コミック版はページ数が足りないので、お話のつながりが悪かったり
最後が尻切れトンボで終わるパターンが多いのですが
このお話は、原作の最後の方がなくてもいい感じ
(特にジョージアの母の告白のあたりとか)だったので、
コミック版ではそのあたりが削られて、すっきりしていたのが良かったと思いました。


眠れぬ夜の過ごし方 (ハーレクインコミックス)

眠れぬ夜の過ごし方 (ハーレクインコミックス)

  • 出版社/メーカー: ハーレクイン
  • 発売日: 2016/11/01
  • メディア: Kindle版



眠れぬ夜の過ごし方 (ハーレクイン文庫)

眠れぬ夜の過ごし方 (ハーレクイン文庫)

  • 出版社/メーカー: ハーレクイン
  • 発売日: 2008/03/01
  • メディア: Kindle版



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「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方 [活字中毒のトモ]


「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方



『ついていきたい』と思われるリーダーになる51の考え方」に続いて、
同じ岩田 松雄さんの本ですが、こちらは良い部下になるためのガイド
ご自身が部下であったときの経験や、
上司になられた後に部下のどんなところを評価するようになったかなど
実体験に基づいた内容となっています。説得力のある本です。

各章のタイトルを見ると
「部下は従順でなくてもかまわない」とか「部下は “過剰サービス” から始めなさい」
「部下は、完璧な仕事が求められるとは限らない」、
「部下は背伸びや無理をする必要がない」など
部下にとっては割と耳当たりのいい言葉が並んでいます。
書かれていることは、まったくその通りだなあと思いながら読みました。

また岩田さんがお若い頃からコツコツと勉強されていることや
嫌な経験も後のキャリアにつなげたりされているのを読んで、
できる人はどんな時も、経験から何かを拾ったり、
問題解決の糸口を真剣にたぐり寄せたりしているのだと思いました。
成功する人としない人の違いって、そこかも。
これがあるから「経験がその後活きてくる」ということになるのではないでしょうか。

あと岩田さんて、とてもマメな方です。
会社だけでなく、家庭に対しても、きちんと「帰るコール」していらっしゃるし
一緒に仕事をする人たちに、何度となく「ありがとう!」という言葉をかけていらっしゃるようです。
こういうことの積み重ねが大事なんですよね。
私の勤めている会社でも、デキると思われる偉い人たちは本当に気さくで
超下っ端の私にですら、会えば何がしか声をかけてくださいます。
こういうの、自分がやってみるとかなりエネルギーを使うので
きちんとできる人はやっぱりすごい・・・見習おうと思います。


「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

  • 作者: 岩田松雄
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2013/05/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 [活字中毒のトモ]


グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)

グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)



アメリカ大統領選挙が終わったということで、なんとなく国際関係の本を読みたくなりました。
歴史人口学者として超有名な、エマニュエル・トッドさんの本です。
読みやすくて、一気に読んでしまいました。

トッドさんは統計上に現れる出生率の低下や識字率の上昇などを見て
今後の世界情勢を予測する方です。
そして的中率がかなり高いそうです。
この方、ビッグ・データとか言われる前から、究極のデータ・エバンジェリストだったようです。
実際私が世界の出生率のデータを見たところで、何の予測もできません。
あー地域によって違うんだなー・・・くらいで、あとはさっぱり

本書は、トッドさんへの朝日新聞によるインタビューをまとめたもので
1998 年から 2016 年までの 18 年もの間に行われたインタビューを
1 冊の書籍にまとめてあります。
ですので内容によってはかなり旧いものとなっています。
そのため、全部読むと何となく無駄感がありました。
もっと新しい情報だけを提供してくれても良かったのでは?
この 18 年の間に何が起こったのかを知るには良いのかもしれませんが。

トッドさんに言わせると、ドナルド・トランプが米国大統領になるのは
西欧社会が深いところ後戻りすることのない進化をしていることの表れなのだそうです。
ひとつの時代の終わりと、別の時代の始まりを示していると。
アメリカ人はグローバル化に疲れていて、
これから国家単位が重要な時代になるだろうと言っています。

私は、あんな変な(失礼)人が大統領になるなんて、
いったいどんな世の中?としか思わなかったのですが
トッドさんは、白人の 45 歳~54 歳という、これまで特権的だと見られていたグループの死亡率が
上昇していることに着目して
「大統領候補者がどちらも変な人だから、そこにばかり目がいきがちだが
今回の選挙は実は、ロナルド・レーガン大統領が選出されたとき以来、最も重要で
世代交代が起こり、新しい時代が始まったのだ」と言っています。

EU も解体され始めていて、最初にうまいこと逃げたのがイギリスだそうです。
トッドさんは 18 年前から「近いうちにユーロはなくなる」と言い続けていたようです。
そしてそれぞれの国が別々に分かれて存続する道を選択すると。
そう言われると、最近の国際情勢はとても分かりやすいです。
グローバル化を嫌がる方向の選択肢がたくさん取られていると思います。

それでは日本はこれからどうなるんだろう?と考えましたが
経済が一番大事、という考え方が変われば、少しは暮らしやすい国になるかもしれません。
問題はそれがいつなのか、ということですが・・・私が生きている間は無理かも。
近い将来は、高齢化にも耐えられるようにより機械化が進むだろう程度しか考えられませんでした。
もうちょっとデータを読む癖をつけようと思います。


グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)

グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 (朝日新書)

  • 作者: エマニュエル・トッド
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2016/10/13
  • メディア: 新書



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「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方 [活字中毒のトモ]


「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方



私の勤める会社では現在、リーダーシップを強化しようという取り組みが実施されていて
いろいろな研修が開催されています。
私はリーダーになりたいという希望は特にないのですが
何故だか研修への参加を義務付けられました。研修に出てみたところ、講師
「リーダーシップに関する本を読んでみてください」と言っていました。
そんなときに、新聞広告にこの本が掲載されているのを見て
これもタイミングが合ったということなのかも?と思って購入しました。

著者はスターバックス コーヒー ジャパンやザ・ボディショップで CEO を勤めた経歴をお持ちの
岩田 松雄さんです。
これらの企業の他にも、ゲーム会社アトラスの CEO や
日本コカ・コーラの常務取締役などを歴任され、
そのゴージャスな経歴には目がくらみますが、
ご本人いわく「普通のおじさんですよ」

読んでみると、岩田さんの思う「ついていきたいと思われるリーダー」とは
かっこよくなくてもいい、饒舌でなくてもいい、飲み会に参加しなくてもいい
だけど人の痛みを知り、分かりやすく指示を出し、常に部下の見方である
立ち止まってもいいけれど、逃げてはいけない・・・のだそうです。

確かにこんな上司がいたら「一生ついていきます!」というでしょうね。

ただし、この本を読んで私が一番勉強になったのは
理想のリーダー像のイメージではなく、岩田さんの管理能力でした。
この方、人やモノ、時間を管理するのが非常に上手です。
「やりたいことリスト」を付箋に書いて PC に貼ったり、
目標ごとに円を書いて、達成できたところまで塗りつぶしたり
手法は割とアナログなのですが、
「できる人はここまで管理するのか!」と思いました。
こうやってちゃんと目標を管理しているから、有限実行できるんですね。
私も見習います。

岩田さんの書かれた「「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方」も
一緒に購入したので、近いうちに読みます。
またザ・ボディショップの創設者、アニータ・ロディックさんの生き方を絶賛しておられたので
アニータさんが書かれた本も読んでみようと思います。


「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

  • 作者: 岩田 松雄
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2012/10/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




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