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MAKERS 21世紀の産業革命が始まる [活字中毒のトモ]


MAKERS―21世紀の産業革命が始まる

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる

  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2012/10/25
  • メディア: Kindle版


Kindle Unlimited でダウンロードしたのですが、320 ページもあるコンテンツで
読了までにものすごく時間がかかりました。
読み終わったところで著者について詳しく見てみたところ、
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
を書かれたクリス・アンダーソンさんでした。

今までデジタルの世界で起こっていた革命が、
これからはリアルの世界にも浸透するだろう、というお話です。
人間は誰しも、生まれながらのメイカーズ(物を作る人)であるので
「こんなものが欲しい」とか「こういうものを作りたい」という欲求を
必ず持っている。既製品には満足できずに、自分が本当に気に入ったものを
作りたいと思っているはずだ。
その思いをかなえるのは、今までは難しかったけれど、
ロボットを使って作業をオートメーションにしたり
趣味で型紙を作る人が無料でその技術を Web で公開したり
かつては大手の企業でしか使えなかった
複雑な機械を貸してくれる作業場が出てきたし
資金もクラウド・ファンディングで集められるようになったので
これからは、自分で作りたいものを、希望に合わせて作れる時代が来るだろう
というお話です。

オートメーションが進んだからといって、
雇用が失われる心配はあまりしなくても良いそうです。
なぜなら、オートメーションで失われるのは、
本当に単純な作業を安い労働力で請け負っていた、外国の工場だけだから。
国内の作業については今のまま残り、
そのほかにオートメーションのメンテナンス等が増えるので、
雇用は減らない、とのことです。
今まで海外に部品の製作を頼んで、
納期や輸送の心配をしなくてはならなかったものが
これからは同じコストで国内生産が可能になると。
夢のようですね。

本書が単行本として日本でリリースされたのが 2012 年 10 月ですから
約 6 年が経過しましたが、
さて、欲しいと思ったものを自分で作れるようになったかな・・・?
今欲しいと思っているのは、スマホのアプリを簡単に作れるツールなのですが
こういうの、どうやって作るんでしょうね?
これを書いて思いましたが、道具や材料を提供されて物を作れる人は
それなりの技術のある人ですね。
ジーンズをリメイクして鞄やブックカバーを作るのは、大好きでたまにやりますが
スマホのアプリは作ってみたいと思っても、作り方が分からない・・・。
ただ「作ろう」と思ったら、それをかなえる技術やノウハウが
昔より簡単に手に入る(無料で公開しているところがたくさんある)
というのは分かりました。探してみるか。。



MAKERS 21世紀の産業革命が始まる

MAKERS 21世紀の産業革命が始まる

  • 作者: クリス・アンダーソン
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2012/10/23
  • メディア: 単行本



コメント(2) 
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コメント 2

Sanchai

沖縄にあるかどうかわからないですが、メイカースペースとかファブラボとかに行けば、わからないことは助けてくれて、自分でものを作ったりできるようになりますよ。
by Sanchai (2018-07-14 16:52) 

うしこ

>Sanchai さん
>メイカースペースとかファブラボ
そうなんですよね、最近はそういうのができて、ものを簡単に作れるようになったと書いてありました。
ファブラボ沖縄、あるみたいです。行ってみようかな。。
https://www.facebook.com/fablab.okinawa/

by うしこ (2018-07-16 12:08) 

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