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思考力を磨くための社会学-日常こそが教科書 [活字中毒のトモ]


思考力を磨くための社会学-日常こそが教科書 (単行本)

思考力を磨くための社会学-日常こそが教科書 (単行本)

  • 作者: 岩本 茂樹
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2018/12/07
  • メディア: 単行本


新聞の書評を読んで、面白そうだと思って購入しました。
そもそも「社会学」の定義とか、位置づけとかを、知らないまま読んだので
非常に読みやすかったにもかかわらず、読了後も謎が多い 1 冊でした。

著者は神戸学院大学の現代社会学部教授である、岩本 茂樹先生
文学や映画のメディア作品を取り上げ、そこから
人間の営みや文化とはどのようなものかを社会学的につかみ取るのが
本書のテーマだそうです。
こういう講義が大学で取れたら、取っていたと思います。
この本は全部で 11 章で構成されており、
1 章ごとに、岩本先生の体験や映画などをネタにして、
色々な解釈をすることによって、その背後にあるさまざまな可能性が探られています。

どのしょうも非常に面白い内容で、あっという間に読んでしまいました。
ですがこれを学問として位置付ける、というのが
私にはイマイチ理解できないと言いますか、これを学問として成り立たせて
ゴハンを食べていけるなんて、逆にすごいと思ってしまいました。
普段頭の中で勝手にあれこれ考えているようなことでも
こんな風にきちんと章立てをして、書物にすれば、学問になるんですね。

「マイ・フェア・レディ」をはじめ、面白そうな映画がたくさん出てきました。
Amazon Prime で観れるものがあれば、観てみようと思います。


思考力を磨くための社会学-日常こそが教科書 (単行本)

思考力を磨くための社会学-日常こそが教科書 (単行本)

  • 作者: 岩本 茂樹
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2018/12/07
  • メディア: 単行本



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